日本を取り巻く国際情勢について・・・

面白い表記がありましたので転載させていただきました。

http://nikaidou.com/index.html

以下引用----------------------------------------------------

→一番わかりやすい例はヤクザですね。ナメられたらもう飯は食っていけないし、組織は崩壊する。ヤクザの肩を持つわけではなくあくまでも例です。国というのはヤクザなんて相手にならない大きさなのですから。

つまり、「日本組」は、「シナ組」や「朝鮮組」に

「先代(=先の戦争世代)にはずいぶんやられてよぅ、まだクビが痛てぇんだよ。どうしてくれるんじゃこのケジメ!人にケガさせといて商売するんならミカジメ払えや」

などと因縁をつけられ、反射的に土下座して払ってしまった。しかも、カネだけは持っていたもんだから定期的に払ってしまう。正しい対応は、

「知るかボケ!仲裁人(=アメリカなど)立てて話したろう(=サンフランシスコ講和条約)が。アメリカ組のメンツ立たなくなるぞコラ!もう一回やるんかワレ!」

というものだったのだが、すっかり対応を間違えて早半世紀。これを見ていた「ロシア組」やら「シンガポール組」は、

「ははーん、日本組はちょっと凄めばビビッて謝ってカネ出すな。日本組の若い衆(役人など)にちょっとカネ撒いて、資産(=日本の国益でもありカネでもある)がいくらあるか情報取っとけや」

と、ナメてかかる。一方、アメリカ組は毅然とした態度で、中国組が

「うちの近くに潜水艦置いてあるだろう。シマ荒らすつもりかコラ!」

などと言ってきても、「あん?ガタガタうるせえな、うちとケンカするんかい?」

と、自分が悪くても開き直る。このくらいでないといけないのに、日本は非常に弱い。「〜国」という名のヤクザに食い物にされている、舐められている国が日本という国なのです。

ここをひっくり返すには、やはり男(=日本国)を磨かなければならない。今の代では舐められきっていて無理で、しかも若い衆(=国民)にスパイ(=害のある外国人)がワンサカ。ここは代替わりしてキチっと組織(=日本国)を立て直さなければならない。

たとえが悪かったが、日本人であるならば、上記の意味を噛み砕いて理解してほしい。

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なかなかわかりやすい表現ですな(^o^)